ハラポネット

夢カウンター by KENT WEB


2017年04月14日(金)

ある日、家に帰るとメイドがいた。

 

「お帰りなさいご主人様☆」と迎えてくれることは一切なく、

背中を向けて、尻を掻いている。

そして「メシ」と一言。

「は?」と思わず聞き返すと、

マンガ雑誌が飛んできて俺の顔面に直撃。

「二度言わすな」とメイド。

コンビニ弁当を買ってきた俺。

食べ終わったかと思うと、弁当の空箱をコンビニ袋ごと投げつけてくるメイド。

「こんな汚部屋で寝れるか」と。

どうやら居座る気らしい。

慌てて片付け、掃除機をかけ、布団をキレイにする俺。

「あの……布団ひとつしかないんで……一緒に寝ます?」と訊ねると、

台所から包丁を取り出し振りかぶるメイド。目が笑ってない。

「ソファーで寝ます」と俺。包丁はおさめてくれた。

次に「ヒモ」とメイド。紐? これでいいのかな……とおそるおそるビニール紐を差し出すと、

玄関のドアノブに両腕をぐるぐる巻きに縛りつけられる俺。

「覗いたら殺す」とお風呂に入るメイド。

こうして、唐突に俺とメイドの奇妙なふたり暮らしが始まったのである。

 

 

という、妄想。

(多分つづかない)

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