日本橋でたくさんマンガ買ったら重い重い、持つ左手が痛い痛い、ヒィヒィ言いながら帰ってきた。マンガ十何冊買って涼しい顔して歩いてる猛者どもをよく見かけるんだけど、あれかな、オタクってけっこう力持ちが多いのかな。オタ道を究めるには筋トレを避けては通れないとか。厳しいのう。
それはともかく、三十路に突入して以来筋力の衰えをヒシヒシ感じすぎるのでどうにかしたい、んだけど、ねえ。
電車で老人に席を譲る偽善より、理不尽なニュースや目を覆いたくなる犯罪に対して第三者が鼻息荒く自らの主張を振りかざす偽善の方が、はるかに気持ち悪い。事件について自分の意見を持つのは当然。それをインターネット上で滔々と語るのも自由。だが、気が済むまでキーボードを叩いたことで何かを成した気になっているのなら、世の中のためになったと勘違いしているとしたら、それはとてつもなく、恐ろしい。発言の影響力の大小は問題ではない。その手が綺麗なままなら、それは偽善ですらない。いくらこの世を嘆いても、どんなに世界を救いたくても、傍観者の自己満足は、この惑星に波紋ひとつ起こせない。
そんな偽善者の戯言をつらつら並べ立てる俺が、一番気持ち悪い。
「お支払いは(クレジット)カードですか?」
「はい」
って返事したのに万札出してるバカは誰だ!俺だよバカー!つーか店員もなんか言えよ!ああ…引き落としを来月末にまわせるものを今ナウ財布から現金が出ていっちゃうのは痛手すぎる。たかがCD2枚分2400円程度で大袈裟と思うなかれ、今の生活なら2日分の食費に相当するんだぜ?給料日はまだまだ先だというのに…凹む。マジ凹む。
そんな4連休初日。まだ昼過ぎだけど今日はこれから「2400円…」とうわ言のようにつぶやきながらガッツリ引きこもるよ。ちなみにCDは2枚ともアニソンだよ。
「どうぞ」
はい。あの…懺悔します。昨晩、まだ5月も始まったばかりだというのに…暑さを我慢できずに…冷房をつけてしまいました。
「祈りなさい」
あっでも、正確にはドライにしてたんですよ?それにほら、昨日の日中の暑さは異常だったじゃないですか!きっと日本中で同じことをやった人なんていっぱいいると思うし、決して僕だけが、僕だけが根性なしだったってことはないんじゃないかなーって!ねえ!そう思うでしょ!?
「×」
ざばー。
財政難は依然として続く中、ここ数日ネット通販で買い物しすぎて次の支払いが恐ろしい状況になっていたので自重するぞ、と決意した矢先。発売日に瞬殺完売で次回入荷は今月中旬と聞いていた欲しいフィギュアがとらのあなに一人一個までの条件付きで売ってたので悩んだ挙句に買ってしまった俺は、自重という日本語の意味をもう一度国語辞典で念入りに調べるべきだと思った。
あと某クラブイベントとその打ち上げにお邪魔してそのままオール、心斎橋から梅田まで歩いて帰ったり。なにやってんだろ31歳。
そんな連休3日目。
昨日までの三日間で、たまっていたマンガ等の感想をまとめてはてなダイアリーに書いて、たまっていた雑誌の読者アンケートハガキをせっせと書いて。今日はこれからたまっている積みマンガ雑誌を読破したり、昨日買ったフィギュアでキャッキャウフフと人には見せられない顔しながら遊んだりする予定。ああ、素晴らしきかな黄金週間。
そんな連休4日目。え?連休て今日で終わり?
昨日、一人暮らし開始後最も早いタイミングかもしれない勢いでコタツの装備解除(布団はずしてコードをしまう)を決行。そして、大学入学時に親戚にもらって以来十数年使い続けていろんな汁がしみ込みまくったコタツ布団をようやくゴミに出した。これで次の冬は新しいコタツ布団を買わざるを得ない状況に自分を追い込んでみたのだが、はてさて。いざとなったら面倒だし金無いから押入れのボロ布団でしのいでそうな予感。
仕事帰りの電車で前の職場のアルバイトと会って近況を聞き、なんだか懐かしくなったので超久しぶりに前の職場(某ファーストフード店)に顔を出してみたり。俺がいた頃のバイトはあまり残っていないそうだが、今日は知った顔が何人かいたのでホッとした。しばらくダベって何も買わずに帰るという冷やかしっぷりを発揮。辞めてから1年半以上かー。あんなにイヤだったのに、今なら一日ぐらい働いてもいいかも、とか思う身勝手さも懐かしさゆえか。人が入れ替わり、機械や設備が新しくなっても、丸2年勤めた店舗が確かに今でもそこにあったわけで。自分が買ってきた小物がまだ使われていたのを見つけてやけに嬉しかった。俺みたいなヘッポコ社員でも残せたものは、与えた影響はあったのかなあ。
【お題】わかりやすくたとえる
お前それ、エロマンガ読んでギンギンにおっ勃てながら「やっぱり現実の女性が一番だよなー」って言うぐらい説得力ないぞ。
【今日の体調メルトダウン】1位:みずがめ座っていうか俺
無印ネット通販の期間限定10%オフセールの誘惑に負けて買ってしまったポリプロピレン引き出し式収納深型4段キャスター付きが本日届いた。まあ以前から目をつけてた商品で、いずれ買う予定だったのでいいのさと自分に言い聞かせる。これを機に部屋の片付けも再開するかなー。めんどいけどなー。
そして同じく本日届いたPiTaPaカード。クレジットの借入れが多くて以前は審査通らなかったのをようやくゲット。さっそくネットで区間割引とかの手続きを済ませた。しかしこれ、阪急も地下鉄も定期よりだんぜんお得だし、地下鉄は登録した2駅間以外でも広範囲で割引適用されるのな。なんば-梅田間でも適用範囲内っていうのは仕事帰りに日本橋オタロードによく寄る俺的には非常にありがたいのだわ。毎月定期を買う煩わしさからも解放されるし、PiTaPaさいこー。
昨晩寝る前から左足太腿にズキズキと鈍い痛みが疼き続け、早朝出勤してからも消えなくて参った。風呂入ってから今はマシになったけど。前もあったんだよなーこういうの。曲げたら痛いとかじゃなくてほっといてもジンジン痛みが持続して、捻ったとかの原因もまるで思い当たらないの。若いころは別段気にも留めなかったけれど、年が年だけに身体の異変は放置したくないなーと。あれだな、ちょっとしたことでも気軽に訊けるような専属の医者がいたらいいのになあ。できれば黒髪ロングでメガネの美人女医がいいなあ。
それはそうと今朝さっそくPiTaPa使って通勤したよ!やべー、ちょう気持ちいい。なんだか優越感?セレブ気分?ハイテク万歳!
「ねえ」
「ん」
「私のこと好き?」
「なによ急に」
「答えてよ」
「んー、そりゃあまあ」
「そんなの答えになってない」
「好きだよ」
「…さらっと言うわね」
「訊いたくせに」
「じゃあさ、どのくらい好き?」
「どのくらいって…どう答えればいいのそれ」
「あるでしょ、こう…なんか」
「たとえば?」
「うーん…命をかけても!とか?」
「なんか子供っぽい」
「うるさいわねー」
「それに命かけるのはやだなー、俺まだ死にたくないし」
「うわ、ひっどーい」
「あ、でも」
「なによ」
「どうしても命かけるんだったら、やっぱりお前だな」
「え」
「誰かに命やらなきゃいけなくなったとしたら、きっとお前を選ぶよ」
「あ…そう」
「でも死ぬのはやだな」
「ちょっ、どーゆーことよ」
「だってさ、逆にお前から命もらって助かったとして、俺、お前のいない世界で幸せになれないわ」
「っ…」
「俺からもらった命で、幸せになれる?」
「…」
「だから命はかけません」
「…バカ」
今日の座布団二枚。
夜勤帰りの朝10時前、地下鉄某路線の車内アナウンスで「本日は地下鉄をご利用いただきありがとうございます」とお決まりのフレーズの後「さてみなさん」と浜村淳イントネーションでしゃべり始めて吹いた。いや実際はこらえたけど、あれは9割方の客が絶対心の中でツッコミ入れてるって。あからさまにモノマネ入ってたもん。アナウンス的にルール違反をしているわけではなく、規則内でのギリギリの遊び心…あの乗務員はやり手だと思った。
うちの職場は同一派遣元の契約社員多数に監督役の本社職員一名で稼働してて、その監督役職員(現在6名が持ち回りでうちの担当)の中にロクに働かないダメダメな人が一人いるのね。そのダメっぷりにまわりは手を焼いてたんだけど、昨晩派遣社員側の責任者が俺で監督役がそのダメおじさんで、たまたまいつもより遅い時間に課長(ダメおじさん直属の上司)が様子見に来たのね。まさかこんな時間に課長が来るとは夢にも思っていないダメおじさんはいつもどおり定位置(夜勤では出入りがほとんどないサボリに最適の部屋)で夢心地でカックンカックンしてたわけで、そこをついに課長に見つかってしまったんだわ。あちゃー。もちろんダメおじさんの自業自得なんだけどさー、定位置に課長を案内したの俺だから心苦しい部分もあるの。こっちとしたらいくらダメダメでも最低限の仕事さえしてくれれば何の問題もないしさー、わざわざ吊るし上げるようなマネはしたくなかったんだよなー。翌朝課長代理(課長の次に偉い人で怖いオバサン)から「いつもはどうなの?よくあることなの?」とか問い詰められ俺涙目。「ええ常にあそこが定位置ですが何か?」なんて言えるハズもなく「えーまあ時々気付いたらいなくなってるようなこともあったりするような…」とか超歯切れ悪い回答。カンベンしてよー。
よりによって俺の責任者デビューの日にこんなのって…。仕事には何の落ち度もなく平穏無事に終わったというのに、なんか胃がキリキリするわ。あーやだやだ。
暖房も冷房も無用。風呂からあがっても汗がすぐ引く。寒すぎず、暑すぎない。なんて快適。今ぐらいの気候がずっと続けばいいのにと思ってしまうほど。エアコンいらずで電気代もかからないしなー。でも来月になると不快指数が急上昇するんだろうなー。やだなー。除湿グッズ買わなきゃなー。
「なあ」
「ん」
「神様っているのかな」
「さあね、わかんない」
「もしいたらぶん殴ってやるのに」
「やめなよ、バチ当たるよ」
「…もう当たってるよ」
「…」
「死神ならさ、いるんじゃないかな」
「なんでよ」
「ほら、デスノートとか」
「マンガじゃん」
「代わりに俺の命…」
「ダメ」
「どうして」
「前に、訊いたでしょ。『俺のいない世界で幸せになれるか』って。なれないもん、私。だからダメ」
「それは…けど」
「それに、死神も、今は忙しいんじゃないかな…んっ、ゴホ、ゴホッ」
「ちょ、おい!」
「あはは…ヤバいかも」
「しっかりしろって!」
「あれ…なんか目…ぼやけて…顔、よく、見えない」
「ほら、ここ!ここだよ!聞こえる?聞こえてる?」
「うん、きこえてるよ」
「なあ、好きだよ」
「あは、ホントいつもさらっと言うね」
「好きなんだよ、大好きなんだよ!一番大事なんだ、俺が死ぬのはやだけど、お前が死ぬのはもっともっとやなんだ!だから死ぬんじゃねーよ!!」
「ね、おねがい…泣かないで」
「死なないでくれよ…くそ…なんだ俺…超カッコわりい…なんにもできないし…頼むよ、死ぬな…俺、お前のいない世界なんて…」
「ありがとね…わたしも、だいすきだよ」
「…」
「でも…ごめんね…」
「…」
「…おい?」
「おい!ちょっと!起きろよ!!なあ!!」
「ウソだろ…」
「…」
「なんで…」
「なんで、お前が、謝るんだよ…バカ」
関西秘密倶楽部探検隊久々のイベント、マグロ一匹まるごと食い尽くすという「ドス大喰いマグロ1本狩り」に参加してきたよ。いやー天気はいいわ酒はうまいわマグロ解体ショーは豪快だわマグロもうまいわで超楽しかった。が。飲みすぎてビニールシートにゲロぶちまけてそのままダウン、後始末やら服洗ってもらうやらで周囲に多大なる迷惑をかけたどっかの31歳ハゲは猛省するといい。
はい、それは私です。ホントごめんなさい。
なんかね、吐くに至る直前の過程をさっぱり覚えてなくて、調子が悪くなってきてるなんて全然把握できてなくて、吐いた瞬間は「ああ、やってもうた」という苦い思いとともに鮮明に記憶してるんだけど、その後始末とか誰がしてくれたのかビタイチわかんないの。気付いたら日が傾いてて上半身裸で寝てたの。なにこの醜態。この年になって酒に飲まれるにも程があるだろ。恥ずかしいやら情けないやら。うーあー。
モンゴル相撲の時はアバラ折るし、俺、関秘イベントでやらかしてばっかりだよな…次は自重するッス。はじっこで体育座りしてるッス。
で、さんざん恥さらしたイベントから一夜明けて朝7時出勤。余裕で二日酔い。超だりぃー。気分わりぃー。無理ぃー。とか思いながら動いてるうちに昼休み過ぎてからはどうにかこうにか持ち直したよ。やれやれ。20代のペースで飲んでたのがそもそも間違いだったんだよな、きっと。当分酒は控えよう…。
【お題】妄想力を養う
つまづいた小石も咬まれた犬もツンデレ擬人化して萌える。
あとは蚊とか…あーでも血を吸うってツン抜きのデレっぽい行為だよな…ゾッコンLOVEなマスターの血液しか口にしないモスキート美少女…こ、これはこれで萌え…!
寸評:専門的な病院を紹介します
夜勤明けの休みは帰ったらもう休日のお昼前だけど、日勤明けの休みだと次の日まるまる休日なのでだんぜんお得感があるね。さらにその次が夜勤なら連休なみに余裕があってたいへんよろしい。で、今晩出たら明日また休みと今週はゆったり4日出勤。来週も有休使って4日出勤。ステキ。
休みを迎えると睡眠時間は増えるものの、何もせずにダラダラゴロゴロとはできなくなっている今日この頃。掃除洗濯部屋の片付け、積みマンガの消化にサイト更新と大したことはしてないけれど、何かをしないと、何かをしたという感触を手に入れておかないと落ち着かないような。無為に生きることへの恐怖っていうか。別にネガティブな衝動じゃないんだけどね。無理してるわけでもないから良い傾向だと思ってる。人生は有限だって常に自覚できるようになった…そんな感じか。
うひー。あちいな今日は。
睡眠サイクルが乱れまくり。寝たり起きたりで睡眠時間合計としてはよく眠ってるんだけど…疲れ、取れないわ。
給料日、そしてすぐさまカードの支払日。先月Web通販でいろいろ買いすぎだ俺。
あれしようか、これしようかと迷ってるばっかりで結局何もできてない罠。だーめだー。
とりあえず俺は歯医者に行くべき。超行きたくないけど、もう限界。
夜勤明けにとらのあなで買ったマンガ11冊、7451円也。んーなんだ、数はたいしたことなかったな。金額はなかなかデカいけど。え?十分買いすぎ?いやほら、給料日直後だったり欲しいマンガが一斉に発売されたりしたもんだからつい。しかも次の給料日までに雑誌・単行本あわせてあと30冊ほど購入確定してますが何か。まあでもこれだけいっぺんに買うのは珍しいな。次々とカゴに放り込んでいくのが快感だったわー。ちなみに店内には俺の2倍3倍のマンガを普通に買ってる猛者たちがひしめきあってたよ。
それはさておき、今から歯医者なんだけど超行きたくない。行くけど。31歳になっても嫌なものは嫌なのだ。あー。うー。
以前治療した親不知の詰め物が取れたまま放置すること数年。最近になって冷たい液体がしみるようになり、これ以上は限界と感じた段階でようやく歯医者に行く決心をしたんよ。で、敗者、じゃなくて歯医者ってうちの近所やたら多いのな。立地や外観で腕前なんて分からないし、情報網を駆使して評判のいい医者情報を集めることもできなくはなかったけど、もうどこでもいいや、と投げやり気味に選んだのがうちのマンションの真向かいにある某歯科。しばらく通うであろう場所が目と鼻の先というこの上ないロケーション。そこまでは良かった。看板がないと一見普通の一戸建て住宅に見えるそこに行ったのが昨日のこと。中も普通の玄関の真横にいきなり受付があり、普通のリビングの板の間に例の歯医者の治療用イスがふたつ並んでて、なんだか変な感じ。まあそれも大した問題ではない。俺が犯した最大のミスは、そのような個人規模のマイホーム兼用歯科に受付や助手のおねえさんなど存在しないという事実に思い至らなかったことだ!!!!!つーかさえないオッサンの医者一人て!!!!!顔に触れる白く細く柔らかい指の感触は?頭上からおおいかぶさってふにふにと当たるおっぱいは?めくるめく魅惑のパライソは?男のロマンは?この世には…神も仏もいないのかっ…!
うん、まあぶっちゃけどうでもいいけどね、ちゃんと治療してくれれば。あんまし痛くなければなお良し。で、患部のレントゲン撮るからって口の中に器具突っ込まれたんだけど、それを奥に入れられるとすぐオエってなって何度やってもダメで、結局全体レントゲンに変更してもらって料金も割増。子供の頃から口に異物入ったらすぐオエってなるのよ。くしゃみを我慢するとかじゃなくて身体の拒絶反応だからどーにもならんのよね。歯医者嫌いなのはこの体質(体質かこれ?)によるところも大きい。俺絶対イラマチオ無理だわ…男でよかった(←今日いちばん書きたかった一言)。
昨日は夜勤明けに日本橋寄ってからホビコン(フィギュア等の展示即売会的イベント)に行き、ディーラー参加している友人を訪ねるのが目的だったんだけど、あまりの眠気に友人スペース奥でイス借りて居眠りするという暴挙。何しに行ってるんだか。終了後、イベント準備で同じく寝不足だった友人と一緒に帰宅。宅配便の不在通知が入ってたので電話して再配達してもらう。ブツはAmazonで買ったエロゲ。しばらくして帰ってきた弟は、思ったとおり本日発売の東方の新作を買ってきていた。血は、争えないなあ。
薄着女性増加中!(挨拶)
今日が2回目の歯医者デーで、初回にレントゲン撮った結果を知らされるわけで、きっと他にもたくさん虫歯があるに違いないと思ってたから死刑宣告を待つがごとく暗澹たる気分だったのよ、ついさっきまで。ところが他に悪い歯はナッシング、しかも今治療してる歯もちょちょいと削って薬つけて様子見、痛まないようなら月末に詰め物しておしまいだって…マ…マジかよ!すげー大穴開いてたからてっきり抜くなり神経取るなりの鬱展開と悲観してたのに!そらテンション上がりまくるっちゅーねん!感嘆符連発するっちゅーねん!うひょー!おっぱい!
そしてこれからはもっともっと歯を大事にしようと心に誓った。おっぱいに負けず劣らず大事にするよ。そうは言ってもおっぱいの方が大事だけど。
本日ハ有休ナリ。
「男は若い頃は女性のおっぱいが好きだけど、年をとってくるとだんだん女性のお尻にこだわりが出てくる」と、ある人は語った。ごく最近になって、その言葉の意味が分かりかけてきたかもしれない。ううむ…確かにあるよな、自分好みのヒップライン。
そうは言ってもおっぱいの方が断然好きだけどな!(2日連続同じオチ)(そもそもオチてないし)
梅雨到来を前に、湿気取りを買ってきた。飯盒よりひとまわり小さいぐらいの容器に置いとくと水がたまってくタイプのやつで、1パック3個入りのが近所のドラッグストアでセール中だったので。このテの湿気取りは目に見えて効果が感じられるので、一人暮らし最初期から愛用してる。そういえばゴッキー対策に配置したコ○バット、引っ越し以来一度も替えてないなあ。衣装ケースの防虫剤もそろそろ使用期限近いかも。今まで4度も引っ越してるけど幸いにもカビやら害虫やらに悩まされた記憶はほとんどなく、今のマンションでもゴッキー見たことないからそんなに神経質になる必要もないんだけど、備えあればナントカって言うしね。
こういう防虫対策とか割と楽しんでやれるんだよなー俺。掃除も洗濯も嫌いじゃないし、料理だって今はしてないけどできなくはないし。むしろ日々家事をこなしながら空き時間を趣味に費やすって理想的な生活じゃね?
あー、誰かおムコにもらってくんねーかなー。いい仕事するよー。
歯医者オワター!
って、詰め物してくれたのはいいんだけど、微妙に、高さが、合ってないような。噛み合わせに若干違和感が。んー、まあいいや。そのうち具合よくなってくるかもしれんし。どうしてもアレだったら別の歯医者行こうっと。はー、とりあえず肩の荷が下りたわ。わずか3回で済んだのは金銭的にも精神的にも助かったよな。うん。
さっきまで(21:00〜23:20)ねとらじやってたらノドが疲れたよ。
今月最終日か。5月はなんか長かった気がするわー。内容が充実してたからかな。この土日は連休…っつっても土曜はもう終わり。明日は時間を有効に使いたいなあ。そのためにもさっさと寝るかね。
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