ええ!? 独身薄給借金ありで社会の底辺を這いずってるここの管理人は、今月もう38歳になっちゃうのかい?(マスオさんの声マネで)
「はは、やだなーそんなの何かの間違いっていうかそもそも世界が間違っているわけで俺だけが正しい俺こそが新世界の神なんd」
・・・人生って、ままなりませんね。
こら!うちのおかん!
入院報告だけしといて退院の連絡ないとはどーゆーことや!
今回は父親のときと違って見舞いも行かれへんかったから心配するやないか!
無事、退院したそうです。よかった・・・。
お(な)にはー外(でするなよ)−。
ふくはーうち(でなら脱いでてもいいよ)−。
あん?節分?
美少女との接吻なら歓迎なんだぜ?でも脱糞はカンベンな?
「あーこれは『定期的にガッツリ野菜を食べたくなる病』ですねー」
「そ、そんな・・・先生!僕はどうしたらいいんですか!」
「定期的に野菜をガッツリ食べてください」
「あっ、はい」
先日「夢の中でキャッキャウフフする相手ぐらい選ばせろよ!」と抗議してみたところ、
このたび晴れて好きな人とのアレな(割と健全にハッピーな雰囲気の)夢を見ることができました。
いやー文句言ってみるもんですねえ。神様このサイト見てるのかしら。
・・・でも実際夢に見ると、現実とのギャップをひしひし実感して、なんかこう、やるせない感がすごいんですよね・・・。
やっぱり夢は二次元美少女とキャッキャウフフが一番ですね。三次元なんてまやかしなんです。
ここか?
ここなのか?
ここが、俺の人生の割と最後らへんの、分水嶺か?
決断の時、か?
とりあえず、職探しは始めよう。そうしよう。うむ。
チェンジオーバー。
子供の頃や学生の頃の出来事は、今でもおぼろげながら記憶として確かにあるものの。
その頃の俺が一体何を考え、何を思って生きていたのかと振り返っても。
まったくもって思い出せないというか、記憶に存在しないような。
区切りを探すならば。
30歳より昔の俺と、30歳以降の俺とが、うまくつながっていないような感覚。
そう、それは、まるで。
俺が以前書いた小説もどきじゃないけど。
30歳あたりを境界に、俺という器の中身がごっそり入れ替わってしまったかのような。
・・・。
なんて。
遠ざかりすぎて引き出せない記憶を、もう思い出したくない感情を、ファンタジーのせいにしてみたり。な。
人は悲しいくらい、忘れていく生き物。誰かもそう歌ったっけ。
あーもう、なんか、なんもかもがめんどくせー。
めんどくさいよ人生!
そして世界は雪に包まれ、氷に閉ざされた。
景色、意識、あらゆる要素が白に染められていく中。
銀色に翳む道の向こうに貴方の姿が幽かに見えて。
夢か幻と分かっていながら思わず伸ばした手は往来に薙ぎ払われ。
あとはただ、立ち尽くす俺と、吹雪、吹雪、吹雪。
ホワイトアウト。
リアル知人でもなんでもない、インターネットの向こうの誰かが結婚するというニュースを聞いて。
「リア充死ねリア充死ねリア充死ねリア充死ね世界滅びろ」と呪詛を吐くことなく。
「そうだよねちょっとぐらい変人でも一般男性なら普通は結婚するよね結婚できない奴なんておかしいよね俺なんでまだ生きてるんだろ」と自虐に走るでもなく。
「ふーん。めでたいね。まあ、できるんならしといた方がいいよね、結婚。うん。」と普通に祝福してしまったあたり。
ああ、俺もう長くないなーと思いました。
(明日38歳になります)
…きこえますか…きこえますか…全世界の女性の皆さん…
…今…あなたの…心に…直接…呼びかけています…
…今日の…わたしの誕生日への…お祝いの言葉は…いりません…
…高価なプレゼントも…お金も…必要とは…していません…
…ただ…おっぱいを…おっぱいを…差し出すのです…
「今の知識や経験を持ったまま、高校生あたりからやり直せたら」
そんな俺の妄想をまんま形にしたような(※実際は設定もろもろ違うけど)マンガを見つけて。
またそのマンガが面白くて、ぐいぐい引き込まれるのはいいんだけど。
『実年齢より10歳若い高校生に戻った』主人公を見て思うのは。
「ああ・・・俺の高校時代ってもう20年以上前なんだな・・・」という絶望。
「YouTubeで見られる・聴けるから」映画館に行かない?CDを買わない?
「Webで無料で読めるから」単行本を買わない?
「無料で遊べるから」スマホゲームに課金しない?
なるほど、一理あるだろう。
しかし。無料であることが当たり前と思ってはいないか?無料でないことに文句すら言っていないか?
そもそも、その無料提供は合法か?
俺は、相手が商業作品である以上は、面白いと思ったものには金を払う。
中古や、オークションではなく。正規の商業ルートで、購入する。
作者がソレで食っている以上は。
その作品を購入することが、作者への唯一にして最大限の賛辞だと、俺は考える。
感想をブログに流したり、(不作法にも)作者のツイッターとかに凸したり、そんなやり方もあるかもしれないが。
俺はまず買う。感想を流すのは、それからだ。
だから俺は、
映画館で劇場アニメを満喫し、
単行本でマンガを読み、
スマホゲームに課金する。
これからも。
好きな人に「好きだ」と伝えることは、どうして、
とても難しく、悩ましく、恐ろしいんだろうね。
なんかもう、最近は、
メシとか何でもいいやって思うし、あーもうめんどくせー何も食いたくねー、って思う。
食わないと腹減って死んじゃうしなあ。本当めんどくさいよね・・・。
なんつーか、ね。もう。
辞めるしかないのかなーって、思う。仕事。
自分のためにもだけど。
今の現場のために俺だけがしんどい現状がもう、アホらしくて。
誰も「俺が抜けた時」のことを想定してないのがまた。ね。
やってられんわ。
冬の夜に降る冷たい雨は
コートにマフラーに叩きつけても
濡らすのは表面ばかりで
心は乾いて 乾いて 渇いて
少し前にコンビニで並んで新発売されていた「ごぼう茶」と「さつまいも茶」。
試しに買ってみた「ごぼう茶」はごぼうの風味がしっかりあって非常に気に入った。
それが今日、「さつまいも茶」しかなくて。
(ごぼう茶は人気がなくて発注されなくなったと勝手に思い込んだ)俺が思ったのは。
「フッ、やはりごぼう茶の方がマイナーだったか・・・」とマイナー志向な自分への陶酔と。
「おっかしいなーごぼう茶絶対うまかったのになー・・・」とマイナーな自分の嗜好への嘆きと。
様々な感情を交錯させながら。
俺はそっと、さつまいも茶をレジへ運んだ。
最近は、職場で意図的に眼鏡をかけるようにしている。
もちろん、目が悪くなって少し遠くの字が見にくいから、というのが一番の理由だが。
「眼鏡をかけると人格が変わる」なんて物語のキャラ設定じゃないけれど。
少なくとも、眼鏡によるオン・オフの切り替えは意識している。
それにしても。
眼鏡に慣れてくると、眼鏡を外した時の落差に目が眩む。
ぼやけているのは、目に映る景色だけなのに。
空気・時間・世界のあらゆる要素までも、輪郭が曖昧になっていくようで。
視力低下の進行には、恐怖を覚える。
あれ?俺ってたしかすっぱい物嫌いじゃなかったっけ?
コンビニで買ったすっぱいビタミンドリンクが超おいしく感じるんですけど?
すっぱい物が欲しくなるこの変化・・・まさか!
(ないない)
例えば、俺が月曜から携帯を着信拒否してどこか遠くへぶらりと数日旅に出ても。
職場は誰かがなんとかするだろうし。
頭を下げれば、また仕事にも復帰できるだろう。
けれど。
それができないのは。
そうしないのは。
律儀に仕事に行くのは。
いったい、何なんだろうね。
実家で暮らす俺。
まだ生きている祖父。
仕事に行こうとするが「家を頼む」と出かける母。
浅い眠りの中に見たこんな夢は、何かを、大事ないくつかの何かを示唆しているようで。
よくわからないけれど、なんだかとても、胸がざわつく。
パズドラがメンテナンスでできないからって、
結局ほかのスマホゲーム(DOORSという脱出系)をしてしまう俺はスマホ依存症?
ところで銀行口座残高ゼロ、財布の中にも200円ちょっと、給料日はあさって。
えーと、えーと、明日は絶食?
本当にもう最近はね、仕事辞めたくなるイベントしか発生しないよね。
人間ってもうちょっと利口なもんだと思ってたけど違ったわ。あいつらバカばっかりだ。
ちょっとだけ、相手がどう思ってるかどう思うかを考えればいいだけなのに、それすらできないバカばっか。
もういいよお前ら。生きてる価値ないよ。
きょうもしごとで、いやなことがあった。
しごとがおわり、エロマンガを買ってかえった。
おっぱいだけは、どんなときもぼくをいやしてくれる。
おっぱいだけは、二次元でも三次元でも、等しくぼくのちんこをたたせてくれる。
そう、それは、ぜんじんるいきょうつうのあいとへいわのしょうちょう。
ああ、もうぼくはこれなしにはいきていけない。
その名はO・P・P・A・I、おっぱい。
あいしてるよ。
騙されるな。
その、あからさまに胡散臭いやつは、本物で。
あの、いかにもその他大勢の一般人を気取ってる奴こそが。
偽物だ。
きょうはへいじつだけどしごとがやすみだったので、
いつしょくばからでんわがかかってくるかとびくびくしながらいちにちすごしました。
ちっともこころやすまりませんでした。
くそったれ。
そうだ、明日は日曜、仕事は休み。
もう今日の職場でのクソみたいなあれやこれやは忘れて。
おっぱいのことだけ考えよう。そうしよう。
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