年度が替わる。
新しい時間が、流れてくる。
俺は、どんどん旧くなる。
経験と知識ばかりが無造作に積み上がり。
それをどうすることもできず、いずれ崩れ落ち。
成長はとうの昔に止まり。
身体は日々いうことをきかなくなり。
粗大ゴミの価値すらない、ポンコツになる。
さあ、引き取ってもらえるのは一体、何曜日だろう。
「好きなのに?」
好きだから。
「本当に?」
本当さ。
「でも、嘘をついてる」
それは、いけないことなの?
「そうだと言ったら?」
・・・無意味だね。
「分かってるんでしょ?」
正誤も善悪もない。・・・当たり前だ。
「答えはどこにも書いていない」
でも、探してしまうんだ。
「いくじなし」
・・・・・。
「いくじなし」
【悲報】部屋に残り数枚しかないのに箱ティッシュ買い忘れた【深刻】
不細工な容姿ゆえ、せめて心は美しく在りたいと思うけれど。
外見の醜悪さが内面をも蝕み。
奥の奥まで。
何処を切っても、穢れたオッサンの出来上がり。
さあ、今日の自分を無駄に生かしておくための言い訳はなんだい?
もう、逃げてしまおう。
そうして何事もなかったように黙ってヘラヘラ笑顔浮かべて。
波風立てず、めでたしめでたし。
だって、誰も不幸にならない。
勝算のない戦いなんて。
たった一人の、無駄な死人が出るだけだ。
なあ?
ここ数日の体調不良が、
ガチなやつなのか精神的なアレ由来かよくわからんけど。
ひとつだけ確かなことがある。
今日、クッソ寒い。
三度の飯よりエロマンガが好きな俺でも一応は
二次画像<三次動画
というシコリティ順位は不動だったはずが、最近は
二次画像<三次動画<二次動画(MMDモノなど)
という変動が生じており、いよいよ三次元とサヨナラする日も近いのかもしれない。
あと、シコリティという単語を生み出した人は天才。
じわじわじわじわ軋んでいく、この身体。
どんどんどんどん腐敗していく、この精神。
とめられない。
まにあわない。
てにおえない。
そして。
きれいなものに、さわれなくなる。
こわい。くるしい。ちかづきたくない。よごしたくない。
ぼくはもう、すみっこでちぢこまってるから。
ほっといてくれよ。
余裕などない。
余分などない。
猶予なんて、許されるはずがない。
困窮している。
逼迫している。
さあ一刻も早くと、胸ぐらを掴まれてなお。
どこかに逃げ道はないかと、探し回っている。
私は紐になりたい・・・(色んな意味で)(某アニメの巨乳神様を見ながら)
しかしまあ、紐ひとつで世の男性をここまで幸せにしてくれるヘスティア様まじ女神よな。
神のおっぱい、いや、おっぱいこそ神。
あー。
カップヌードルのキングサイズなんてあるのな。
スーパーカップなみの満足度でした。ていうか事実そんくらいのサイズだし。
あー。
パズドラの新学期ガチャ、予想通り闇が深そうで戦慄してる。深追いは危険だよな・・・。
あー。
あー。
あー。
・・・ふう。
昨日「闇が深い」と書いたパズドラの新学期ガチャ、
今日仕事の昼休みに回してたら、一番レアな3種のうちで一番欲しい(美少女キャラ)のが出た。
・・・えーと。
俺の人生の残り運ゲージ、あといくら?
もうとっくにマイナス振り切れてる予感しかしないよね?
残り寿命、3か月あればいい方・・・かもな・・・・・。
仕事に追われても。
うじうじ悩んでも。
ひたすら現実逃避しても。
自殺しない限りは。
高確率で、明日はやってくるわけで。
明日が7回やってきたら。
やってきたら。
22日、だ。
部屋の乱れは心の乱れって、その通りだと思う。
ここ数年、俺の部屋、片付いたためしがないもん。
ここ最近の眠気ときたら・・・
一時期はむしろ不眠に悩んでたくらいの勢いだったのになー。
寝る子は育つ?
バカな。もう老いる一方だっつーの。
せめて幸せな夢を見られるよう、祈るくらい・・・か。
なにもするきがおきないけど
なにもかんがえたくないから
なにかをせずにはいられない
さもなければきっとわたしは
きがくるってなきさけんでる
洗濯をした。
散髪をした。
新しい靴を買った。
準備を、整える。
心の準備だけは、一向に整う気配が、ない。
とりあえず今俺が最も優先すべき事は。
今週の水曜・木曜にはこの雨がやむよう祈ることだろう。
雨それ自体は致命的ではないが、天気が良いに越したことはない。
だから空よ、今のうちにわんわん泣いておくがいい。
近い未来の、俺の分まで。
というわけで。
明日から有休使って、地元開催のB'zライブ2daysに好きな人といってきます。
もうないかもしれないこういう機会、楽しんでくるぜ。
ここの更新は明日あさってとお休みするのであしからず。
一応、生きてます。
ホント、なんでまだ生きてるんだろうね、俺。
心にぽっかり穴が開いた、というよりは
心の主要な部分が根本からごっそり無くなった、ような
死にたい、というよりは
こんな状態でどうして俺は生きていられるんだろう、という驚きにも似た
そんな現状
どうしてぼくは
また元の日常に戻ろうとしているのだろうか
心が根こそぎどっかいって
生きてる理由がキレイさっぱりなくなって
それでもなお
どうして何もかも放り出せないで
こうして
のうのうと
生きて?
ともかくこれで、完全に、空から美少女が降ってくるの待ちになったわけだ。はよ。
きっと、空から美少女は降ってこない。
曲がり角でパンくわえて走ってくる女子高生とはぶつからない。
マンションの鍵なくしてドアの前に座り込んでる美人のお隣さんはいない。
仕事でヘマをして深夜におしおきしてくれる美人上司はいない。
久しぶりに帰省したらすっかり美人になっていた幼馴染に告白はされない。
マンガじゃない。
ドラマでもない。
これが、現実だ。
阪急そばで少し前から登場した謎メニュー「ポテそば」。
フライドポテトがそばの上に乗っている、それだけ。
「いや・・・何それ?別々に食べようよ?」という印象しかなかったのだが、
今日なんとなく初挑戦。
注文したら、ポテトとそばは別々に出てきた。
なるほど、別々に食べてよし、乗せてよし、というわけね。
で、結論から言うとこのポテそば、アリでした。
どうしても口の中がパサパサになりがちなフライドポテトを、
そばつゆに浸すといい塩梅にジューシーに。
俺は最初と最後にポテトをそのまま楽しみ、あとは少しずつそばに浸して食べました。
騙されたと思って、一度ご賞味あれ。
涙も涸れて。
力も尽きて。
途方に暮れて。
それでも。
道行く女性のおっぱいがたゆんと揺れるのを見ると。
まだかろうじて、生きていけそうな気がするから。
女性の皆さん。どうか。おっぱいを弾ませてください。
直に見たいとか言わないから。
ジャンプしてとか言わないから。
ナチュラルに揺れるのを眺めるだけでいいんです。
だから。どうか。
僕が明日も、生きていられるように。
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